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ウォーターサーバーの冷水とお湯の温度一覧!お湯が出る仕組みと注意点

ウォーターサーバーを設置すれば、いつでも手軽に冷水と温水が飲めるようになりますが、出される冷水・温水の温度がどれくらいなのかというのは、実はウォーターサーバー毎にまちまちです。

 

温度調節が多段階で設定できたり、微調整ができたりするウォーターサーバーがあれば便利ですし、実際にそのような便利なサーバーを取り扱っている会社もあります。

 

各社ごとにサーバーの温度を比較していくとともに、温水が出る仕組みなどについて解説していきます。

 

 

ウォーターサーバーの冷水とお湯の温度一覧

サーバーとコーヒー

 

まずは大手ウォーターサーバー会社として、高い人気と利用者を誇っている、アクラクララ・アルピナウォーター・コスモウォーター・クリクラミオ・サントリー天然水ウォーターサーバーの5社のウォーターサーバーの冷水とお湯の温度を比較していきます。

 

各社のウォーターサーバーの冷水・お湯の温度は以下のようになります。

 

会社名(サーバーの種類) 冷水の温度 お湯の温度
アクラクララ(アクアスリム) 5~12℃ 80~90℃
アルピナウォーター(スタンダードサーバー) 約5℃ 約85℃
コスモウォーター(スタイルセレクト) 6~10℃ 80~90℃
クリクラミオ(クリクラミオサーバー) 4~10℃ 75~85℃
サントリー天然水ウォーターサーバー(サーバー) 4~9℃ 85~92℃

 

こうして各社の温度を比較してみますと、冷水については各社ごとに殆ど差がなく、お湯については、クリクラミオだけが若干低めの温度であるものの、各社ともに大きな差が無いことがわかりました。

 

ウォーターサーバーを設置すれば、10℃以下の冷水と80℃以上のお湯がすぐに出すことができる、と考えて差し支えはないでしょう。

 

 

温度調節が可能なおすすめウォーターサーバー

 

ウォーターサーバーの中にはより細かな温度調節が可能なものもあり、冷水と温水以外の温度の水を出すことも可能です。

より細かな温度調節が可能なおすすめウォーターサーバーについて、詳しくみていきましょう。

 

 

サントリー天然水ウォーターサーバー

サントリー天然水ウォーターサーバーでは、4~9℃の冷水85~92℃のお湯を出すことができることについては先程触れましたが、実はサントリー天然水ウォーターサーバーには弱冷水モードと弱温水モードというモードが備わっていて、4段階の温度調節が可能となっています。

弱冷水モードに設定すれば、12~15℃と飲水や料理に最適な温度となりますし、弱温水モードにすれば70~75℃と赤ちゃんのミルクや子どものスープなどに最適な温度とすることができます。

 

 

イワタニ「富士の湧水ウォーターサーバー」

イワタニグループのウォーターサーバーサービスである、富士の湧水ウォーターサーバーのウォーターサーバーも4段階の温度調節機能が備わっていて、冷水とお湯の他に弱冷水と弱温水を出すことが可能です。

通常の冷水は6~12℃弱冷水は12~16℃通常のお湯は80~88℃高温水は90~93℃の水をそれぞれ出すことができます。

 

 

ウォーターサーバーからお湯が出る仕組み

 

ウォーターサーバーはコックをひねるだけでいつでも熱いお湯を出すことができます。ウォーターサーバーの内部ではどのようにしてお湯を作り、どのようにして温度をキープしているのかについて、詳しく解説していきます。

 

ウォーターサーバー内でお湯を作る仕組みについてですが、原理は電気ポットと同じです。

ウォーターサーバーのお湯用のタンクの中には金属の棒が埋め込まれていて、電気で金属棒を加熱することでタンク内の水を温め、温度をキープしているのです。

 

なお、ウォーターサーバーのメンテナンスを怠ったりして、うまく金属棒が加熱できなくなってしまった場合には、うまくお湯が作れなくなってしまうことがあります。

ウォーターサーバーを選ぶ際には、定期的に点検をしてくれる会社を選ぶのがおすすめです。

 

 

ウォーターサーバーの温度の注意点

パー

 

ウォーターサーバーで出る冷水やお湯に関して、心に留めておきたい注意点について、詳しく紹介していきます。

 

 

冷水の温度には幅がある

最初に各ウォーターサーバーの温度について比較した時に表にしましたが、ウォーターサーバーの温度には幅があります。

特に冷水を出した場合、5~12℃というようにウォーターサーバーによってはかなりの幅があります。

5℃の水を出そうと思ってコックをひねったものの、やや温めの12℃の水が出てくることもあるので、夏場などにキンキンに冷えた水を飲むというときにはやや注意が必要です。

また冷水を出そうとコックをひねったのに10℃の水が出てきても、決してウォーターサーバーが故障したというわけではないので、慌てないようにしましょう。

 

 

エコモードにするとお湯の温度が下がる

ウォーターサーバーの中には電気代の節約できるエコ機能付きのものがあります。エコ機能はエコボタンなどを押すだけで簡単に節電ができるのですが、エコ機能をオンにすると、出されるお湯の温度が下がるということを覚えておきましょう。

例を挙げて紹介をしますと、アルピナウォーターのエコ機能付きウォーターサーバーであるアクアアドバンスというウォーターサーバーでは、通常モードの場合だと85~90℃のお湯が出るのに対し、エコ機能をオンにすると出るお湯の温度が70~75℃になるのです。

 

冬場に熱いお湯を飲むという場合には敢えてエコ機能をオフにしておくのも良いかもしれませんね。






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